気がついたら猫の腎臓疾患・尿路結石の闘病記録に変更

2019年の1月末に猫の尿路結石が見つかった。尿道に石が3つもあります。腎臓の数値(bunは120超え)毎日の記録をこのブログでつけていこうと思いました。

ねこ オス 12歳 腎臓疾患 結石 石松くん 闘病記 2019年3月2日 土曜日

朝ご飯

イパキチンちゅーる

ちゅーるは喜んで食べる。

療法食を食べたがらない、おやつやかつおぶしは喜んで食べる。

食欲はあるっぽい。

部屋を温かくしてみている、これは良さそうだ。


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とおちゃんの部屋の暖房をかけている、

少しずつ石松の調子が上がってきている。

ベッドに戻っては、1時間ぐらいするとリビングにきて、そのたびにやつ袋の療法食を食べる。

1回は少ないけど、なんだかんだでそんな事を繰り返しながら、計ってないけど、20g以上食べたんじゃないかな?

動物病院に昨日からの経過を電話したら、

腎臓が悪い子は便秘になりやすいそうだ、

消化の良いものを上げるとか、そういうことじゃあないらしい。

うんちょすの水分を持っていってしまうのだそうだ。

今後どうしていくか相談に、病院へ。

うんちを柔らかくするお薬と、レメディーを出してもらう。

うんちを柔らかくするお薬は1日9滴から始める。

柔らかくなりすぎなら減らし、硬いままなら少し増やすといいとのこと。

これはちゅーるに混ぜてあげてとの事。

 

19時まえ、晩ごはん

イパキチンちゅーると下剤

ご飯は今日1日でたくさん食べたから、そんなに食べたい感じじゃあなかったけど、何粒か上げてみると食べた。

がしかし

その後に食べたものを全て吐いてしまった

吐いた量からして、今日食べたものが全部っぽい。

とりあえず点滴を100ml

落ち着いたか、寝ている